『うお左衛門』明石駅近辺で鮮度が抜群!プリプリ新鮮な魚の海鮮丼ランチを堪能するなら

お肉もいいけど、アラフォーになってくると魚が食べたくなる日が多くあります。特にお刺身などをお昼ご飯に食べれたら贅沢で午後からも頑張れますよね。

そんな時におすすめしたいのが今日ご紹介するお店です。

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明石の魚の棚商店街から国道2号線に向かう道にある居酒屋海鮮料理屋さん。

お店の前にも大きな看板とたくさんの料理の写真があってどれも美味しそうで目を引く入り口になっているので前を通ればすぐわかります。

店内は入り口のカウンターから始まり奥にはテーブル席があり、かなりの広さで席数も多いようですがお昼時は満席状態で店内はとても賑わっていました。

お店のシステムとしては、タッチパネルで注文する方式なので店員さんを呼ぶのが苦手な僕には最高でした。席の前に札を置いてくれるのでそれを伝票代わりにお会計時にレジに持って行くとゆう流れでした。

美味しそうな料理がたくさんあるのでどれにするか悩む幸せな時間が始まります。

うお左衛門で注文したメニュー

サーモンいくら丼

トロッとした脂の乗っている中に良い具合な噛み応えのサーモンを厚めに切ってくれているのでご飯が進んで仕方ありません。

いくらもプチっと感が心地よく、やはりサーモンとの相性は抜群です。

ご飯の量が、小と中が料金変わらずで大盛りにすると追加料金がかかりますが乗っているネタが美味しいだけにガッツリ食べたい人は、大盛りにする事をお勧めします。

汁物の方は、赤だし味噌が割合多めなのかとてもコクがあり海鮮と一緒にいただくと美味しさ倍増でした。

サーモンいくら丼 1599円(税別)

活け活け海鮮丼

活け活け海鮮丼は、その名前に恥じない新鮮っぷりでプリプリの食感に旨みがしっかりしていている上に脂の乗り方もいいので仕入れている方の目利きが上手なんだろうなと思いました。

乗っているネタは、タイ・マグロ・タコ・カンパチがご飯が見えにくいぐらいまで敷き詰まっていたのでその見た目でも食欲が引き立てられます。

僕は釣りもするので魚の鮮度に関しては厳しい方ですが、うお左衛門さんの魚は新鮮で一口食べたらわかる鮮度の旨さがありました。

活け活け海鮮丼 1390円(税別)

相生産 生かき

生牡蠣は初めて食べたのですが、これほど濃厚で美味しいとは知りませんでした。

もみじおろしで食べ、そのままポン酢で食べ、レモンで食べる。どれも違った味わいでこれからの牡蠣シーズンが楽しみになる一品でした。

生カキで食べれるのも鮮度の良い証拠なので、お店の海鮮に対する質の良さが伺えますね。

相生産 生かき499円(税別)

店舗詳細

〒673-0892 兵庫県明石市本町1丁目1−21

営業時間  月、火、水、木、金 11:00~15:00  17:00~2200    土、日 11:00~22:00

定休日  無し

TEL  078-940-6522

支払い方法  現金、PayPay

駐車場  無し(近くコインパーキング多数)

予算  1500円〜2000円

昼飲みポイント  明石駅から徒歩5分ぐらいなのでアクセス良好。海鮮居酒屋さんなので各地の美味しいお酒のラインナップがあり新鮮な魚料理との相性も◎

うお左衛門はこんな人にオススメ  明石駅周辺で鮮度良く美味しい海鮮丼ランチをお探しの方、魚の棚内で木曜日でもお昼から飲めるお店をお探しの方など

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まとめ

鮮度の良さから美味しさが最高の海鮮料理が豊富な『うお左衛門』。たくさん食べれる方は、ご飯大盛り推奨です。

一人でも行けるし二人以上でも楽しめるお店の雰囲気なので気になった方は一度検討してみてはいかがでしょう。

昼呑み目的の方も多いようなので最高の贅沢休日にするのに行くのも良いですね。

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