ドンキにふらっと行った時に、
『へぇー、トリエのスプレーめっちゃ安いやん。まとめて買おうかな。』と思って手に取ったら…
ウメ夫違う!トリエじゃない!
それもそのはずで、マゼンタ系の色のボトルに黄色で「10」の文字。パッと見が瓜二つ過ぎます。
しかし、値段はアルミック10の方が圧倒的に安いとなれば、気になっている方も多いのでは?
そこで今回は、スタイリング剤マニアの目線でこの2つを徹底比較! 「値段の差はどれぐらい?」「どっちを買うべきか?」などを書いていこうと思います。
アルミック10とトリエ スプレー10の違い
それぞれオススメなポイントがあるので、その中で自分に合う方が見つかれば幸いです。
1. 王道のプロ仕様「ルベル トリエ スプレー 10」


まず、個人的に激推しのルベルさんから出ているヘアスプレー「トリエ 10」。 これの最大の良さは、「霧(ミスト)の細かさ」です。


ワックスでせっかくカッコいい束感を作っても、スプレーの水分と重みでベチャッと潰れてしまうと台無しですよね。
トリエは霧がめちゃくちゃ細かいので、髪を濡らさずに「作った形そのまま」でフワッと固まってくれます。


噴霧の出方も広角的で全体を均一にスプレーしやすく、液ダレやダマになりにくいのでヘアスプレーを初めて使う人にもオススメです。



しかも、霧が細かいので速乾性にも優れており忙しい朝などにも固まるのを待つ必要がありません。
もう一つのおすすめポイントの「洗い流しやすさ」


力は最強クラスなのに、お湯でするっと落ちます。毎日のシャンプーで髪を擦らなくて済むので、頭皮や髪への負担がすごく少ないんです。
香り・オススメな人


- 香り: ラ・フランス&蜜りんごなのでフルーティーで心地の良い上品な匂い。しかも強すぎないのでシチュエーションを選ばず使えます。
- おすすめ: ワックスの質感を崩したくない人、シャンプーを楽にしたい人、ヘアスプレーに慣れてない人。
更に詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。


販売価格
トリエのスプレーは、定価 1760円(税込) ドンキでは、店舗やセールによって価格は違いますが1628円(税込)
Amazonで購入する場合は、2本セットがお得になっています。
2. コスパ最強のジェネリック?「アルミック 10 ハードスプレー」


一方、ウチの近くのドンキで最近よく見かけるようになった「アルミック10」。 実際に使ってみて感じた決定的な違いは、「霧が少し粗めで直線的」であること。


シュッと吹いた瞬間に、VO5のような「濡れた感じ」になりやすい印象です。



一度水分を含むので乾いた時の固まり方は、トリエ以上にガチガチに固まります。


「とにかく風で動かないようにしたい!」という方には、むしろこの硬さが頼もしかったりします。
他にも、直線的であるので前髪だけやポイントでの使用では、とても使いやすくおすすめです。
おすすめの洗い流し方


ただし、「洗い流しにくさ」は値段相応なところがあります。 しっかり予洗いしないと髪に残りやすいので、そこだけは注意が必要です。
オススメの洗い方としては、手頃な価格のヘアオイルを予洗い前に髪全体につけてからシャンプーをすると流しやすくなりますよ。
香り・オススメな人


- 香り: ピオニー(甘めのフローラル系)
- おすすめ: 安く済ませたい人、ガチガチに固めたい人、前髪だけを上げたりポイントで使う人。
販売価格
ドンキでの販売価格は、1本で1099円(税込) 2本まとめて購入する場合は、1650円(税込)とかなりお手頃価格になっています。
結論:どっちを選ぶべき?
スタイリング剤マニアとしての結論はこうです。
- クオリティと髪への優しさを選ぶなら「トリエ」 毎日のセットの失敗のなさ、シャンプー時のストレスフリーな感覚は、やっぱり1,760円(定価)の価値があります。大人の身だしなみとして、個人的にはこちらが推しです。
- 圧倒的コスパとハードさを選ぶなら「アルミック」 「消耗品だし安いのが正義!」「とにかく固まればOK」という方は、実売800円〜1000円ほどで買えるアルミックは最強の味方です。
似ているようで、実は使い心地が全然違うこの2本。 ご自身のライフスタイルに合わせて選んでみてくださいね!
もちろん他のおすすめヘアスプレーのたくさんあるので気になった方はこちらをお読みください。






