【プロが徹底比較】N.ポリッシュオイルとシアオイルの違いは?髪質別の選び方と失敗しない使い方を現役髪屋が解説!

当ページのリンクには広告が含まれています。

「N.(エヌドット)のオイルって、結局どれを買えばいいの?」

「ポリッシュオイルとシアオイルって何が違うの?」

サロンワークでもお客様から非常によくいただくご質問です。どちらも超人気アイテムですが、実は「スタイリング用」と「アウトバストリートメント用(洗い流さないトリートメント)」という根本的な役割の違いがあります。

ところてん

使い方を間違えると、「ペタンコになりすぎた…」「全然まとまらない…」という失敗に繋がることも。

今回は、現役髪屋の視点から、両者の違いや特徴、おすすめの髪質、メリット・デメリットまで分かりやすく徹底比較します!

目次
スポンサーリンク

まずは一目でわかる比較表を用意しました。

スクロールできます
項目N. ポリッシュオイルN. シアオイル
主な用途仕上げのスタイリング用濡れた髪に使う洗い流さないトリートメント
質感・使い心地重ため・ツヤ感・ウエット感軽やか・サラサラ・なめらか
おすすめの髪質多毛・太毛・パサつき・広がりが気になる軟毛・普通毛・ペタッとしやすい・サラサラ仕上げ希望
主な香りマンダリンオレンジ&ベルガモット 等ホワイトフローラルの香り
価格・容量150ml / 3,740円(税込)
30ml / 1,320円(税込)
150ml / 2,860円(税込)

N. ポリッシュオイルが人気の理由

美容業界に「束感・ウエット髪ブーム」を巻き起こした金字塔的アイテム。天然由来成分100%でできており、髪だけでなく肌や手にも使える万能さが受けています。

ところてん

時間が経っても乾燥しにくく、1日中おしゃれなツヤ感をキープできるのが一番の強みです。

N. シアオイルが人気の理由

ところてん

「オイル特有のベタつきが苦手」という方の概念を覆した、超軽やかな洗い流さないトリートメント。

シアバター由来の超高圧処理オイルが髪の芯まで速やかに浸透し、ドライヤーの熱から守りつつ、指通りなめらかなサラサラ髪に仕上げてくれます。

香りの違い

ポリッシュオイル: オーガニック感あふれる柑橘系の爽やかな香り(定番の「マンダリンオレンジ&ベルガモット」のほか、「セージ&クローブ」「シトラスジャスミン」もラインナップ)。

シアオイル: 上品で程よい甘さのある「ホワイトフローラル」の香り。みずみずしく、万人受けしやすい清潔感があります。

使い心地の違い

ポリッシュオイル: しっかりとしたオイル感があり、髪に塗ると重ためのしっとりした質感になります。広がりを抑えたり、束感を出したりするのに最適。

シアオイル: さらっとしたテクスチャーで手になじませやすく、ドライヤー前の湿った髪にすっと馴染みます。乾かした後はべたつかず、ふわっと軽い質感に。

【髪質別】あなたにおすすめなのはどっち?

N. ポリッシュオイルがおすすめな人

  • 髪の量が多く、広がりやパサつきをしっかり抑えたい人
  • アイロン後の仕上げに「濡れ髪感」「束感」を出したい人
  • くせ毛や硬い髪質でまとめ髪を作りたい人

N. ポリッシュオイルのAmazonリンク

N. シアオイルがおすすめな人

  • 髪が細い(軟毛)、ボリュームを落としたくない人
  • ドライヤーで乾かす前に使うオイルを探している人
  • ベタつくオイルが苦手で、サラサラな指通りを求めている人

N. シアオイルのAmazonリンク

良いこと尽くしのようですが、それぞれにデメリットもあります。プロ視点で正直にお伝えします。

ポリッシュオイルのデメリット

乾かす前につけると重すぎる アウトバスとして使うと、ドライヤーで乾きにくくなり、ペタペタ・ギラギラした質感になってしまいます。

酸化臭に注意 天然オイル主成分のため、使用量や髪質によっては時間が経つとオイル特有の酸化臭を感じることがあります。

シアオイルのデメリット

スタイリング力・ウェット感はかなり少ない 髪の補修・保湿用なので、濡れ髪スタイリングのような束感や強いツヤを出す効果はありません。

ハイダメージ毛には物足りないことも かなり軽い質感のため、ブリーチやハイダメージでパサつく太毛の方は「N. シアミルク」や重めのトリートメントの方が合っている場合があります。

ポリッシュオイルの口コミ

良い口コミ: 「朝つければ夕方までツヤと束感がキープできる!」「広がる髪が綺麗にまとまる。」

気になる口コミ: 「量を調整しないとベタベタに見える。」「お風呂上がりに使ったら乾かなくなって焦った。」

シアオイルの口コミ

良い口コミ: 「オイルなのに全くいやなベタつきがない!」「髪がサラサラになって指通りが良くなった。」

気になる口コミ: 「髪が多くて硬い私には少し物足りない感じがした。」

N.シリーズは「サロン専売品」です。

  1. 契約美容室・理容室(正規取扱店)
    • 一番安全で確実に正規品が購入できます。髪質に合うかプロに相談できるのもメリットです。
  2. 公式オンラインショップ(バラエティショップ等)
    • 一部の大手バラエティショップ(ロフトやハンズ等)や、ナプラ認可の正規ECルートで購入可能です。
ところてん

ネット通販で著しく安く販売されているものや、箱のコードが削られているものは偽物やリニューアル前の古い在庫の可能性があるため、注意が必要です。

よくある質問(FAQ)

Q1. ポリッシュオイルとシアオイルは併用してもいいですか?

A. 併用可能です!むしろおすすめの組み合わせです。

お風呂上がりの濡れた髪に「シアオイル」をつけて乾かし、翌朝のスタイリングの仕上げに「ポリッシュオイル」を少量つけるのがプロも推奨する王道の使い方です。

Q2. どちらか1本だけ買うならどちらがいいですか?

A. 目的で選ぶのが最適です。

髪のダメージケアやドライヤー前の保護をしたいなら「シアオイル」、朝のセットや濡れ髪スタイリングを楽しみたいなら「ポリッシュオイル」をお選びいただくのが○。

Q3. シアオイルとシアミルクの違いは何ですか?

A. 髪質と求める質感の違いです。

シアオイルは「さらさら・軽やか(軟毛〜普通毛向け)」、シアミルクは「しっとり・柔らか(硬毛・乾燥毛向け)」となっています。

  • N. ポリッシュオイル = 朝のスタイリング用(濡れ髪・束感・ボリュームダウン)
  • N. シアオイル = 夜のお手入れ用(サラサラ・ドライヤーの熱保護・軽やか)

自分の髪質や「どう見せたいか」「いつ使いたいか」に合わせて選ぶのが失敗しないコツです。迷った場合は、サロンで実際に手にとって試してみるのをおすすめします!

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次